アクセス数をアップさせるためのSEO対策で重要なウェイトをしめるのが記事のタイトルです。
人は第一印象で判断するとよく言いますが、検索エンジンからの流入も、Google等の検索結果に出てくる順位と最終的には見出しで判断してクリックされるからです。
アフィリエイトで稼ごうとか思う場合は、ジャンル選びも大切ですが、いかに競合ひしめく検索結果から選んでもらえるかが大事。
どういったキーワードが好まれて検索されているか、検索する読者側の立場にたってキーワード選定したいものです。

トップアフィリエイターの月収

アフィリエイターはどれくらい稼げているか?
これはアフィリエイト大手のA8.netが公開している月額報酬のベスト3です。

2018年6月に個人でやられているアフィリエイターの方の口座に実際に支払われた金額です。
1位はインターネットサービスサイトを運営されている方で月収1000万円。サイト設立から6年目となっていますが、サラリーマンやっているのが馬鹿らしく思えるほどの高収入を得ています。
もっとも登録サイト数220万サイトを越える膨大なアフィリエイトサイトの頂点に立つわけですから、ハンパない技術力があってのもだと思います。
2位になると健康・美容サイト運営で380万円と一気に金額が下がります。
それでも月収ですから、うらやましい限りです。

明暗を分けるジャンル

アフィリエイトで稼ぐには当然人気のあるジャンル、商品選びが大切になってきます。

  • キャッシング
  • クレジットカード
  • 仮想通貨
  • FX
  • 脱毛エステ
  • ダイエット
  • 転職
  • 育毛剤
  • 出会い系
  • 不動産査定
  • 葉酸サプリ
  • 車・バイク査定
  • 青汁
  • 債務整理
  • 探偵
  • 生前整理
  • ニキビ
  • ファッション
  • 婚活
  • SIM
  • バストアップ
  • 精力剤
  • ワキガ・多汗症
  • 酵素
  • メンズクリニック
  • 乳首・デリケートゾーンの黒ずみ
  • 太陽光発電
  • レーシック
  • メンズ脱毛
  • ウォーターサーバー
  • 物販
  • 白髪染め
  • 引っ越し
  • 乳酸菌
  • 美容液
  • レンタルサーバー
  • ワードプレステーマ
  • 婚活
  • 動画配信サービス

人気のあるジャンルはざっくり見てもこれだけあります。
多く検索される商品はもちろん、報酬単価が高いものほどアフィリエイトをやる方には旨味があるので人気があります。
旨味があるところには当然SEOを知り尽くしたプロのアフィリエイターがあの手この手でひしめき合っているので、生半可なことでは検索結エンジンから見向きもされません。

アフィリエイトで稼ぐなら絞り込んだ専門サイトがベスト

アフィリエイトで稼ぐなら雑記型ブログか専門サイトかということがよく論争されます。
好きこそ物の上手なれではありませんが、楽しみながら趣味で情報発信するなら雑記型ブログがベストだと思います。趣味で共感してもらえる人と一緒に楽しんでいこう。ついでにGoogleアドセンスで一日の缶ジュース代くらいのお小遣い稼ぎができればという気持ちならいいと思います。
また、毎日更新するようなニュースサイト、まとめサイトで、1000文字未満の記事を量産するもこちら側なのかな?
ユーザーの滞在時間が短く、直帰率が高いのでGoogleの個別ページの評価は高くはありませんが、更新頻度でリピート率を高め、訪問回数で勝負。訪問者のアクセス履歴から好みに応じたバナー広告が表示され、それをクリックされること稼いでいくのに最適な運営方法だと思います。
一方アフィリエイトで商品を選んで行う専門サイトは、少ない記事で、それこそ1つの記事に半日かけて5000文字とか1万文字とかの長文記事を投稿していくタイプ。
画像も多用して見やすくするなど、訪問者をひきつけ、バナークリックしてもらい成約に導くよう、言葉巧みに誘導していきます。
ユーザーの滞在時間は長く、直帰率が低いのでGoogleの評価も高くなる傾向にあります。
一つの成約で数千円から数万円と高額報酬となるので、軌道に乗れば更新頻度が低くてもアクセスが期待できて旨味も高いのも専門サイトの特長です。

SEO対策は不要?ではない

専門サイトでアクセス数を上げるには小手先のSEO対策をすればいいという時代は終わりました。
コンテンツファーストと言われるように、内容が重視される時代。プログラム的なもの、俗に言うSEO対策だけで検索結果上位を獲得できるわけではありません。
ではなぜ今だにSEO対策が取り沙汰されるのか?
SEO対策はユーザー視点でのものの捉えかたをどう具現化していくかということだと思っています。

  • 思わず読みたくなるタイトル
  • 最後まで読みたくなる内容
  • 見やすい・読みやすい・安心感のあるサイトデザイン

こういった、ユーザーにいかに訪問してもらって、満足してもらえるか。
そういったコンテンツづくりの手法を学び実践してくのがSEO対策だと私は考えています。

タイトル付けはWEBマーケティングの集大成

そしてようやく本題になるのですが、記事を読んでもらうために検索結果で大事な第一印象が「タイトル」。いわゆる見出しです。
ユーザーの求めるものはどういった「モノ」であり「コト」なのか。
消費者は悩みやこういったものが欲しいといった課題解決を求めて検索することが大半です。
それを知るには、自分が私生活で何気なく思っているコト、不便に感じているコトから具現化していくと、記事も書きやすいし、自分でも楽しんで記事を書けるため、長文も苦にならずにスラスラと執筆が進みます。
とはいってもそれだけでは取り扱える範囲が狭いし、おのずとできることは限られてしまいます。
そこでどのような検索をされているのかを、ネットを使って調べていきます。
いわゆる「WEBマーケティング」を行うのです。

関連キーワードを探す「goodkeyword」


記事にするテーマについて、主語だけの1ワードで検索結果上位に出るのは非常に困難な場合が多いです。
検索する立場になってみてください。
例えば「SEO」に興味があったとして、それだけで調べるでしょうか?
SEOであれば何をしたいか、SEOはアクセス数を上げることに興味があるから調べるキーワードで、多くの方が「SEO対策」をどうすればよいのかという悩みから検索されるかと思います。
つまり、「SEO」+「対策」という主語プラス述語だったり、類義語だったり、複数のキーワードを組み合わせて検索されることが大半です。
それをどうやって調べるかというので便利なのが『goodkeyword』(https://goodkeyword.net/)というサイト。
Google、Bing、Yahoo!で検索されている関連キーワード、複合キーワード、サジェストキーワードを調査できるキーワードツール。
試しに「SEO」というキーワードで検索するとGoogle.co.jpで99件、Bingで72件の関連キーワードが見つかりました。

「SEO対策」もヒットしました。

検索ボリュームを調べる「Google AdWords キーワードプランナー」


Google AdWords キーワードプランナー』(https://adwords.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/)気になるキーワードがわかったら、それがどれくらいのボリュームで検索されているのか、またどれくらい人気のキーワードなのかを調べる際に使います。

「SEO」で調べると過去1年間の月間平均検索ボリュームが出てきて、さらに競合性が「中」となっています。
あわせて関連性の高いキーワードとして「SEO 順位」「SEO 意味」「SEO コンテンツ」等があって、どれくらいの競合がいるのかも推測できます。
これらの検索結果のデータをもとにキーワードの選定をしていきます。
狙い目は、月間平均検索ボリュームが「1000~1万」とそこそこ検索されていて、競合性が「低」と低いキーワードです。

競合サイトから学べ「SEOチェキ」


SEOチェキ』(http://seocheki.net/)は競合サイトが検索結果にどのようなかたちで認識されているのかを調べるツールです。
URLを入力して検索すると、タイトル、description(サイト概要説明文)、キーワード、H1タグ、外部リンクと内部リンク数、ページの読み込み速度がわかります。
ライバルの手の内を少しでも解析でき、人気サイトのテクニックを学ぶには最適なツールです。

最後はひたすら書く

ここまでSEO対策としてジャンルの選び方やタイトルの付け方のテクニックを紹介してきました。
どれも大切なことですが、最も重要なことは記事の内容、つまりコンテンツです。
検索結果で上位に表示され、クリックして訪問いただいたとしても、記事の内容がすっからかんでは次につながりません。
ライティング能力は一朝一夕で身につくものではありません。
はじめは長文が書けずに苦痛でも、いくつもの記事を書きつづけることで、ライティング能力は上がるし、執筆速度もあがり、長文も最初に比べれば苦にならなくなってくると思います。
続けることが大切。1つのサイト、1つのページ、それぞれが大切ですが、たとえアクセス数が思うように伸びなくても、3ヶ月や半年で諦めず、まずは1年続けてみましょう。
さらに複数のサイトを試行錯誤していくうちに得るものがでてきて、数撃ちゃ当たるではありませんが、成功するサイトが出てくるかもしれません。
ウェブサイトを作ることを楽しむことからやってみませんか?

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